menu

神事・行事

  1. トップページ
  2. 神事・行事

神事・行事

諏訪大社では年間で200以上の神事が斎行され、その多さは特徴的です。
境内外に鎮座する摂社末社は70余社、
諏訪大社の由緒にまつわる特殊神事についても70以上あります。
また、四社それぞれで月次祭が斎行され、古来からの信仰を守っています。

式年造営御柱大祭

諏訪大社の諸祭儀の中でも特筆すべき大祭で、御柱(みはしら)または、おんばしらとも呼ばれ、寅年と申年の七年目ごとに行われます。御柱祭は御宝殿の造営と遷座、御社殿の四隅に奥山から伐り出す大木(おんばしら)を立てることに大別され、老若男女の区別なく、諏訪地方一円の20万人の氏子の奉仕によって行われる諏訪大社最大の神事です。
神事一覧PDF
  1. 歳旦祭~御頭御占神事
    さいたんさい おんとうみうらしんじ
    一月一日
    新年最初の祭である歳旦祭につづき、宮司が御占を行い当年の諸祭儀に奉仕する地区「御頭郷」を選定する御頭御占神事が行われます。
  2. 筒粥神事
    つつがゆしんじ
    一月十五日
    春宮の筒粥殿で米と小豆と44本の葦の筒を大釜に入れて一晩中粥を炊き、15日未明に筒を割り、中の粥の状態で農作物43種と世の中の豊凶を占います。占いの正確なこと神占正に誤りなしと七不思議の一つです。
  3. 遷座祭
    せんざさい
    二月一日
    秋宮に鎮まる御霊代(みたましろ)を神幸行列を以て春宮へ御遷座し、春耕に先がけて神霊が秋宮より春宮に移られます。
  4. 御頭祭(酉の祭)
    おんとうさい
    四月十五日
    古くは3月酉の日に行われる上社最大の神事です。
    特殊神饌として鹿の頭を始め鳥獣魚類等が供えられています。昔は75頭分の鹿の頭が献じられ、中に必ず耳の裂けた鹿があったことから高野の耳裂鹿と言い七不思議の一つに挙げられています。
  5. 遷座祭(お舟祭)
    せんざさい
    八月一日
    2月1日に春宮にお遷しした御霊代(みたましろ)を神幸行列を以て再び秋宮へ御遷座する神事です。この遷座の行列 に次いで青柴で作った大きな舟に翁媼の人形を乗せた柴舟が御頭郷の氏子によって春宮から秋宮へ曳行されます。
  6. 新嘗祭
    にいなめさい
    十一月二十三日
    一年の五穀豊穣を祝い、収穫に感謝して新穀をお供えする神事です。
  7. 葛井神社幣帛納
    くずいじんじゃへいはくおさめ
    十二月三十一日
    一年間祀られた本宮の幣帛を池に沈める神事です。諏訪社の縁起「諏訪大明神絵詞」にも記載されており、言い伝えによると12月31日の夜に葛井池に御幣束を沈めると、翌元旦には遠州さなぎの池に浮かび上がると言われています。